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水のコラム

蛇口の青サビを取り除くには?効果的な方法を解説

2022年07月21日 水回り

蛇口の青緑色のサビはついていないでしょうか。掃除をせずに使い続けていると蛇口にはサビやカビが発生します。


このようなサビやカビが発生すると私たちの体に悪影響があるのかどうか不安になりますよね。


そこで今回は青サビなど蛇口に付着する汚れの種類の説明、青サビを放置する度どうなるのか、青サビの落とし方、青サビの発生を予防する方法について解説します。


青サビとは?サビの具体的な種類を解説


ここでは蛇口に付着するサビの種類について解説します。


青サビ(緑青)
蛇口に付着するサビとしてイメージするのが青色のサビではないでしょうか。


これは緑青(ろくしょう)というサビの一種であり、一般的に青サビと言われているのがこの緑青です。緑青は、銅が酸化することで発生する青緑色をした酸化銅のサビです。


銅は加工が簡単である点と抗菌性に優れる点から蛇口の素材としてよく使用されます。しかし、銅は水分と接触すると酸化反応が進み、緑青が発生してしまいます。


銅製の蛇口に限った話ではなく、ステンレス製の蛇口であっても同じような色をしたサビが発生します。これはステンレスの成分であるクロムやニッケルがサビたためで、これらも緑青と呼ばれます。


そのまま使用しても大きな問題ありませんが、見た目がいいものではないため掃除はした方が良いでしょう。


白や黒の汚れは?
白色や黒色の汚れが蛇口に付着することもあります。これらの汚れはサビではありません。


白色の汚れの正体は、水道水に含まれているミネラル成分です。水が腐敗することを防ぐための消毒液であり、水道水に普通に含まれているものです。


汚れ自体はアルカリ性であり、クエン酸などの酸性成分の洗浄液を使用すると簡単に落とすことができます。


黒色の汚れもサビではなく、カビです。黒カビと呼ばれ、吸い込んでしまうと人によってはアレルギー反応を引き起こしたり肺炎へ悪化してしまったりします。黒カビは人体に悪影響があるため、掃除をしてカビを繁殖させないようにしなくてはいけません。


カビ取り剤を使用することでカビを根本から解決できる場合があります。しかし、黒カビはカビの中でも頑固なタイプであり、再発の危険性があります。


蛇口の青サビを放置すると?体への影響を解説します


青緑色をした緑青はとても毒々しい色をしており、危険なイメージがある方もいることでしょう。しかし、実は緑青には毒性はありません。


蛇口に緑青が付着していて、そこから出てきた水をそのまま使用したとしても人体に悪い影響が出ることはありません。そのため蛇口に緑青が付着していても急いで対応しなくてはいけないものでもないため安心してください。


とはいえ、見た目はよくないですよね。早急にする必要はありませんが、緑青が広がってしまう前に掃除をすることをおすすめします。


蛇口の青サビを落とす方法を紹介


もしも緑青が発生したとき、どのようにして落とせるのでしょうか。ここでは緑青の落とし方をご紹介します。


歯ブラシやメラミンスポンジでこする
緑青の状態が軽度の場合には歯ブラシやスポンジで落とす方法がおすすめです。


では方法を解説します。まずは歯ブラシに歯磨き粉を付けて緑青をこすりましょう。擦って水で流してみてください。一般的な歯磨き粉には研磨剤が含まれています。そのためサビが落としやすくなっています。


一方メラミンスポンジはメラミン樹脂という硬い樹脂から作られています。この硬さが研磨剤の役割を果たしてくれるため、水で濡らして擦るだけで効果が得られます。


どちらの方法を試すばあいにも蛇口を傷つけてしまわないように気を付けましょう。最後にタオルで乾拭きして完了です。


重曹を使う
サビ落としの方法として重曹もおすすめです。


では方法を解説します。重曹と水を1:2から1:4くらいの割合で混ぜ合わせ、重曹ペーストを作ってください。あまりにも緩すぎて重曹水になると効果が薄れますので、水と重曹の量を調節しましょう。


重曹ペーストを緑青部分に塗って30分から1時間程度パックをして放置しましょう。そしてスポンジなどで軽くこすってみてサビが落ちているかを確認してください。サビが落ちたら水ですすいで、乾拭きすれば終了です。


酸性の成分を利用する
もともとサビは金属の酸化反応によって発生したものです。酸化金属から酸素を化学的に分離させることで元の金属に戻すことが可能です。この反応を還元反応といいます。


クエン酸などの酸性物質を利用することでこの還元反応を起こすことができます。


では方法をご紹介します。最初にクエン酸スプレーを作ります。100 mlのお湯にクエン酸を小さじ半分程度加えてしっかりと混ぜましょう。完成したクエン酸スプレーを直接緑青に吹きかけるか、キッチンペーパーなどを使ってパックしてください。


上からラップで覆うと蒸発を防げるためより高い効果が期待できます。一度で落とせるかどうかは緑青の状態によって異なります。一度で落とせなかった場合には何度か繰り返してください。


緑青を落とせたら酸性成分が残らないように、よく絞ったタオルでしっかりとふき取ってください。酸性成分や水分の残りは新たなサビの発生原因となりますので気を付けましょう。


緑青専用の洗剤を使う
上記の方法を試したとしても必ずしも緑青を落とせるとは限りません。


そのような場合におすすめしたいのが、緑青クリーナーという緑青落とし専用の洗剤です。緑青クリーナーはドラッグストアやネット通販で簡単に購入可能です。


重曹ペーストやクエン酸水と併用しても効果が高く、ほとんどの場合でピカピカにできます。しかし、緑青クリーナーは刺激が強い成分が含まれている薬品です。


商品に記載されている使用上の注意をしっかりと読み、安全のため使用方法を守って使うようにしてください。


蛇口の青サビを確実に予防する方法とは


最後に、蛇口に緑青がつかないように予防する方法をいくつかご紹介します。


定期的に掃除をする
定期的に蛇口を掃除することはサビの発生予防にとってとても重要です。


蛇口に水分が残っているとサビが発生しやすくなります。掃除をしたときには乾いたタオルでしっかりと水分をふき取ることを忘れないでください。


水気を残さないために蛇口に水回り用撥水コーティングを塗ることも水をはじいてくれるため効果的です。こちらも一度検討してみてください。


蛇口や排水管を交換する
蛇口や排水管が古くなると経年劣化により水漏れが発生することが度々あります。


実はこの水漏れも緑青が発生する原因となります。蛇口の寿命は10年程度と言われており、とても長いものでも20年で交換をすべき部品です。


蛇口や排水管からの水漏れが発生している場合にはこまめに掃除をしたとしても緑青が発生しやすい状態が続いているため、新しいものに交換することをおすすめします。


また、緑青のみであれば人体への影響は特にありませんが、蛇口内部に緑青以外の汚れが溜まり、不衛生な環境となっている可能性があります。どちらにしても長い期間使用している場合には新品への交換をおすすめします。


まとめ


今回は青サビなど蛇口に付着する汚れの種類の説明と、青サビを放置するとどうなるのか、青サビが発生したときの落とし方、青サビを発生させない予防策について解説してきました。


見た目は毒々しいですが緑青自体には毒性はなく放置しても特に問題はありません。


しかし、そのほかのカビには注意が必要です。緑青は特に害はありませんが、付着していたら今回ご紹介した緑青落としの方法を試してみてください。


ピカピカな状態を取り戻せることでしょう。そして、日ごろからしっかりと掃除をして水気を残さないことがサビの発生予防には重要なことでした。今回ご紹介した内容を参考に水回りを清潔に保ちましょう。


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