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水のコラム

【2026年版】新生活対策!鹿児島県で引越す際の水道手続きと清掃時のポイント

2026年02月25日 2026年02月26日 その他



地域によっては、桜島から降り注ぐ火山灰が日常の一部となっている鹿児島県。
他の地域では気にされることが少ないですが、引越しの際は火山灰による住居への影響にも注意が必要です。
 

ベランダの排水溝に溜まった灰が雨で固まって詰まりを起こしたり、退去時に灰の清掃不足で無駄な費用が発生したりといったトラブルは、鹿児島県ならではのトラブルと言えるでしょう。
さらに、水道関連の手続き漏れや入居時の確認不足などが重なると、引越し当日から困った事態に陥ることも……。
 

そこでこの記事では、鹿児島特有のトラブルなども踏まえつつ、引越し時の水回りの準備についてわかりやすく解説しています。



入居前にチェック!新居の水回り確認ポイント




新居に到着したら、荷物を運び込む前にまず水回りの状態をチェックしておきましょう。
長期間空室だった物件では、思わぬ不具合が潜んでいることもあるため、早めの確認が大切です。


水道使用開始の手続きと初回通水


引越しでは、旧居での水道使用停止と新居での使用開始、両方の手続きが必要です。
ほとんどの場合、使用開始時に係員の立ち会いは不要で、手続きさえ済んでいれば蛇口をひねるだけで水が出るようになっているはずです。
 

もし蛇口を開いても水が出ない場合は、
手続きに不備があったり、設備トラブルの可能性が疑われます。管理会社やお住まいの地域を管轄している水道局へすぐに連絡しましょう。
 

無事に水が出ていたとしても、手続きを忘れたまま使用を続けると、後から料金をまとめて請求されたり、督促状が届いたりすることもあります。
手続きに不安がある場合は、早めに確認しておきましょう。


設備の動作チェックと初期不良の発見


水が出ることを確認したら、次は各場所の設備がきちんと動いているかどうかもチェックしてみましょう。
 

【入居時の水回りチェック】

・蛇口を閉じた後も水滴が落ち続けていないか
・シンク下・洗面台下の扉を開け、配管接続部から漏水していないか
・排水口へ水を流した際、滞りなく排水されているか
・シャワーヘッドや蛇口の接合部から水が吹き出していないか
・トイレの洗浄後、便器内の水面が適正な位置で安定しているか
・給湯器で設定した温度のお湯が安定して供給されているか
・蛇口から出る水が濁っていたり錆色を帯びていたりしないか
 ※長時間流しても解消しない場合は要対応
・水の出し止めや排水の際、異音(ゴボゴボ音など)が発生していないか
・各所の水圧が極端に弱い、または強すぎるといった状態になっていないか
・水回り周辺の床面・壁面・天井に水染みやカビ、異臭などの痕跡がないか
 

少しでも気になる点があれば、スマホで写真や動画を撮っておき、管理会社や大家さんに報告しておきましょう。
入居前に記録しておくことで、責任の所在を明確にできるため、修理時や退去時のトラブル対策にもなります。
 

また蛇口から濁った水が出る場合ですが、配管内に溜まっていた空気や錆が原因のケースが多く、数分間水を流し続ければ透明な水に戻る場合がほとんどです。
ただし、10分以上流しても改善しない場合は配管トラブルの可能性が高いため、すぐに管理会社などに相談してください。


引越し当日の混乱を避けるための準備


引越し当日は予想以上にバタバタしがちのため、事前に準備できることは済ませておきましょう。
まず引越し業者が到着する前に、簡単な掃除道具(ウェットティッシュ、雑巾、ゴミ袋など)を持参しておくと便利です。
荷物を運び込む前に気になる箇所をサッと拭き掃除できるので、その後の搬入作業などがスムーズに進みます。
 

また、水回りで何か不具合を見つけた時にすぐ対応できるよう、管理会社や水道修理業者の連絡先をスマホに登録しておくのもおすすめです。
連絡先がわからずについ後回しにしてしまうことで、元々あった不具合かどうか曖昧になってしまったり、連絡すること自体を忘れてしまうなど別のトラブルに発展してしまう可能性がありますので注意しましょう。


退去前に必須の水回り手続きと清掃ポイント




今住んでいる家を出る時は、各種手続きはもちろん、お部屋の清掃もしっかり済ませておく必要があります。
どちらかが不十分だと、退去後に余計な費用がかかったり、トラブルになったりすることもありますので注意しましょう。


水道使用停止は引越しの1〜2週間前までに


水道の使用停止手続きは、引越し日の1〜2週間前までに済ませておくのが理想的です。
今住んでいる場所を管轄する水道局に、電話かインターネットで申し込みができますので忘れないうちに連絡しておきましょう。
また、デジタル庁が推奨している「引越し手続オンラインサービス」などもありますので、一度確認してみてください。
 ⇒引越し手続オンラインサービス:デジタル庁
 

【使用停止手続きの注意点】

・オートロックマンションや料金精算が必要な物件では、係員の訪問が必要な場合あり
・引越し当日は全ての蛇口がきちんと閉まっているか最終チェック
・元栓は勝手に閉めず、管理会社や大家さん(持ち家なら水道局)に確認してから
 

賃貸物件の場合、退去の立ち会いやハウスクリーニングの際に水を使用することがあるため、元栓は基本的に開けたままにしておきましょう。


退去時の水回り清掃で押さえたいポイント


原状回復の義務を果たすため、退去時の清掃は避けて通れません。
水回りは特に汚れが溜まりやすく、放っておくと設備が傷んだりカビが生えたりするため、念入りな掃除が必要です。
 

ハウスクリーニングが入るからといって手を抜くと、敷金が減額されたり、追加で費用を請求されたりする可能性がありますので、面倒でもしっかり対応しておくことをおすすめします。
 

【キッチン】

・排水口:ゴミ受けやワントラップを外して中性洗剤でヌメリを落とす
・シンク全体:水垢や石鹸カスをスポンジで磨く
・コンロ周り:油汚れを専用洗剤で拭き取る(五徳も外して洗浄)
・蛇口:根元や継ぎ目の水垢を歯ブラシで掃除
 

【お風呂】

・鏡:ウロコ状の水垢をクエン酸や専用洗剤で磨く
・排水口:ヘアキャッチャーに絡まった髪の毛を取り除く
・浴槽:湯垢や石鹸カスを浴室用洗剤で洗浄
・ゴムパッキン:カビが生えている場合はカビ取り剤で処理
・床、壁:水垢や石鹸カスを洗い流す
 

【洗面所】

・洗面ボウル:手垢や石鹸カスをスポンジで丁寧に洗う
・蛇口周り:水垢を磨いて光沢を出す
・排水口:髪の毛やゴミを取り除く
・鏡:水垢や歯磨き粉の飛び散りを拭き取る
 

【トイレ】

・便器内部:トイレ用洗剤でこすり洗い(便器の縁裏も忘れずに)
・タンク蓋:ホコリを拭き取る
・床:隅に溜まったホコリや髪の毛を掃除
・便座・便蓋:除菌シートなどで拭く
 

【洗濯機置き場】

・防水パン:排水トラップに溜まった糸くずや汚れを掃除
・洗濯機下:動かした跡に出てくるホコリを掃除機で吸い取る
 

普段は手が届きにくい場所も、退去時にはきちんと掃除しておくことが大切です。
 

ただし、設備を無理に分解したり勝手に修理したりするのはNG。
かえって壊してしまったり、余計な費用がかかったりすることもあります。
通常の使用でついた汚れを、いつもより丁寧に落とす程度の意識で十分です。


退去前の最終チェック項目


掃除が終わったら、以下の点も確認しておきましょう。
 

✓水漏れがないか

退去後に指摘されると責任の所在が曖昧になりやすいです。
引越し前にチェックして、怪しい箇所があれば管理会社や大家さんに連絡し、確認してもらいましょう。
 

✓排水の流れ

詰まりがあると原状回復費用を請求される可能性があります。
詰まりの兆候があれば、まずは市販のパイプクリーナーなどで対処してみてください。
それでも改善しない場合は、管理会社や大家さんに早めに相談しておきましょう。
 

✓契約内容の確認

備品交換が借主負担になっている契約もあります。
契約書や重要事項説明書などを見直して、必要に応じて交換しておきましょう。
また、駐車場など付帯設備の解約手続きも忘れずに。


鹿児島ならではの注意点!「火山灰」によるトラブル




鹿児島県での生活で切っても切り離せないのが「桜島の火山灰」です。
引越しの際は、ベランダの排水溝や屋外の散水栓付近に灰が溜まっていないか必ずチェックしてください。
 

退去時に灰を放置したままにすると、雨で固まって排水管を詰まらせてしまい、修繕費用が発生する原因になることがあります。
また掃除の際も注意が必要で、火山灰は水に濡れると固まりやすく配管詰まりの原因になる恐れがあるため、できる限り排水口には流さないよう注意してください。
まずはホウキで掃き集めて、ゴミ袋などに入れて処分しましょう。
 

もちろん新居でも、ベランダの排水口周りなどは定期的に点検する習慣をつけておくと安心です。
特に降灰が多い時期は、灰が溜まっていないか確認しておきたいですね。
 

火山灰は自然に消えることはないため、とにかく見つけたらすぐに除去することが大切です。


もしもの時は?プロの技術と自治体のサポートを上手に活用




トイレのトラブルや配管の修理など、自分での作業に不安を感じる場合は、無理せず専門業者に依頼しましょう。
対応が甘いと、さらに大きな水漏れ事故などにつながることもあります。
 

鹿児島県内で安心して水道工事を任せられるのは、各自治体から認められた「指定給水装置工事事業者」です。
道路での水漏れは地域の水道局が担当し、お家の中(敷地内)のトラブルは指定業者が対応するという分担になっています。
 

私たち「かごしま水道職人」も、鹿児島県内の指定給水装置工事事業者として、日々水回りのトラブルに対応しています。
水回りに関するお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
 

なお、「指定給水装置工事事業者一覧」につきましては、各自治体のホームページで確認できますので、業者選びの際の参考にしてみてください。
※「かごしま水道職人」は、株式会社N-Visionにより運営されています。
【参考】
水道局指定工事事業者一覧:鹿児島市公式サイト
指定給水装置工事事業者一覧:鹿屋市公式サイト


引越しに関する水回りのQ&A




引越しの際の水回りに関するご質問で、実際によくいただくものをいくつかまとめてみました。


Q1. 引越し先で濁った水が出ますが大丈夫でしょうか?


A. 状況によりますが、多くは配管内のサビや空気が原因です。
数分間水を出しっぱなしにすることで解消されるようであれば問題ありませんが、もし10分以上流しても透明にならない場合は、管理会社に相談してみましょう


Q2. 入居したばかりですが、シンク下から水が漏れています。これは自己負担ですか?


A. 入居直後であれば、基本的に大家さん負担となるケースがほとんどです。
まずは止水栓を閉めて被害拡大を防ぎ、水漏れ箇所を写真や動画で記録しておきましょう。
 

その後、ただちに管理会社へ連絡するようにしてください。
管理会社の対応時間外など、緊急の対応が必要な場合はぜひ私たち「かごしま水道職人」までご相談ください。


Q3. 火山灰が排水口に入ってしまいました。どうすればいいですか?


A. 火山灰は水に濡れると固まりやすいため、水で流そうとすると詰まりが悪化する恐れがあります。
細いブラシなどを使って可能な範囲で掻き出しつつ、まとめてゴミ袋に入れて処分しましょう。
 

もし既に詰まりが発生している場合は、無理に水で押し流そうとしたりせず、早めに専門業者に相談してください。


鹿児島での水回りトラブルは「かごしま水道職人」へ




引越しの際は、慣れない環境での手続きや入居直後の設備トラブルなど、予想外のことが起こりがちです。
 

入居したばかりなのに水が使えない……蛇口の調子が悪い……
 

そんな時は、鹿児島県に根差した水回りのプロフェッショナルである「かごしま水道職人」にお任せください。
鹿児島の事情をよく知る経験豊富なスタッフが、水回りのお困りごとをスピーディーに解決いたします。
 

快適な生活のスタートを、全力でサポートしますので、困った時はいつでもお気軽にご相談ください。



※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。




監修者

監修者の写真

主任

宮里 勇一

《略歴》

2017年株式会社N-Visionに入社し弊社指定の社内研修受け、高い技術力と知識を得る。
現在年間約600件の現場で緊急トラブルの対応を行う緊急メンテナンスのプロフェッショナルです。
様々な現場を対応した経験を活かしコラムでは水回りのトラブルの時に家庭でできる対処法やアドバイスなどをお伝え致します。

鹿児島のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「かごしま水道職人(鹿児島水道職人)」

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