かごしま水道職人 霧島待機所
霧島市の特徴について
霧島市は鹿児島県の北部に位置し、霧島連山や渓谷、湖沼などの美しい自然景観が広がっています。自然豊かな霧島市は霧島温泉や霧島山温泉など、多くの温泉地があり、リラックスや健康づくりに最適です。また霧島市は霧島の茶や霧島黒豚など、地元の特産品が豊富で味わい深いです。
以上、霧島市は自然の美しさや温泉、アウトドアスポーツ、歴史・文化、地元の特産品など、魅力的な要素が多く詰まっています。
そんな霧島市にお住まいでトイレのつまりや水漏れ等でお困りの方は【かごしま水道職人】にお任せください!
水道局指定工事店について
1.水道局指定工事店とは
水道局指定工事店には、水道局指定業者や市指定給水装置工事事業者などの名称もあります。それぞれの自治体において、適切な施工ができるとして適合基準をパスした水道修理業者です。認定を受けるためには、高度な施工に対応できる技術力を有することが求められ、国家資格である給水装置工事主任技術者を所有する人が置かれています。
有資格者となるためには、合格率30~50%程度の試験にパスする必要があります。資格試験を受けられるのは、18歳以上かつ実務経験が3年以上ある人です。有資格者となれば水道工事の管理、部下への指導などを行えるようになります。
有資格者がいなくとも水道工事は行えますが、給水装置まで到達しない部分の施工に限定されます。それより先の工事をするのであれば、有資格者を置かなくてはいけません。
水道トラブルは思わぬ場所で発生していることがあり、たとえばトイレのつまりを例にすると、便器内でつまっていると考えていたら、そのずっと先に異物が留まっているような状況もあるわけです。
水道局指定工事店の認可を受けるための具体的な条件は以下になります。
・給水装置工事主任技術者がいる
・水道工事をするにあたって必須となる機器を有している
・欠格条件に該当していない
2.水道局指定工事店・給水装置工事技術者ができる業務範囲
水道工事には簡単にできる内容もあれば、プロしか対応できない内容もあります。DIYで対処できるような簡単な工事であれば資格は必要ありません。これは給水装置まで達していない場所でのトラブルであり、具体的にはパッキンの交換、トイレタンクの水漏れ解消、浴室のシャワーヘッドの修理などは資格がいりません。
これに対して、給水装置より先の工事においては、水道局指定工事店でなければ対応できないのです。水栓を新たに設置したい、給水装置のトラブルを解決したい、給水管の引き込みをしたい、といった状況では有資格者が必須です。
また、なぜ最初から水道局指定工事店に依頼したほうが良いかといえば、水道トラブルの原因は現地で診断しなければわからないからです。水漏れやつまりに関しても、手の届くところで発生している場合もあれば、相当に先の部分で発生している場合もあります。
どこでトラブルが発生しているか予測できないからこそ、どのような箇所にも対応できる水道局指定工事店を選択する必要があるわけです。
有資格者以外が工事をすると、水道管を適切に接続できない、間違った施工方法により水質を汚染させてしまう、などの問題が発生するケースがあります。適切な水道工事のためには、技術はもちろん数多くの知識が必要になるのです。
3.かごしま水道職人の対応・状況(認定番号)
かごしま水道職人は鹿児島を拠点に活動している水道局指定工事店です。受付は24時間、作業は365日の対応となっています。作業前に見積もりを出し、それから詳しい説明をしております。必ずお客様の同意を得てから作業に移行しており、同意なしに進めることはありません。弊社は保証やアフターサービスなども用意しており、施工後にトラブルが発生しても迅速に対応いたします。
以下、かごしま水道職人を運営している株式会社N-Visionが受けている鹿児島県内での指定番号一覧です。
鹿児島市(581号), 霧島市(408号), 鹿屋市(241号), 南さつま市(232号), 阿久根市(145号), 指宿市(211号), 日置市(241号), 出水市(172号), 志布志市(141号), 姶良市(225022692), 曽於市(208号), 枕崎市(110号), 伊佐市(140号), 垂水市(117号), いちき串木野市(184号), 薩摩川内市(322号), 南九州市(87号)
