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水のコラム

キッチンの高さを決めるうえでの基礎知識・具体的な手順

2022年10月22日 キッチン



キッチンの高さが合わず、使い勝手が悪いと感じている人は少なくありません。キッチンの高さは、高低差が少し変化しただけでも使用感に大きな影響を与えます。



また、無理な姿勢のままキッチンを使い続けることで、肩や足腰に大きな負担がかかってしまいます。その場合、使い勝手が改善されるような高さに調整することが必要です。



では、どのようなポイントに注意してキッチンの高さを決めれば良いのでしょうか?そこで今回は、キッチンの高さを決めるうえでの基礎知識や具体的な手順について解説します。



キッチンの高さを決めるうえでの基礎知識


キッチンの高さは、家事を効率良く進めるために大切な要素ですが、使いやすいキッチンの高さについて知らない人も多いのではないでしょうか?

キッチンの高さは、身長を基準にした考え方とキッチンのパーツごとの高さの両方を考慮して考える必要があります。キッチンの高さを間違ってしまうと、高ければ腕が疲れ、低ければ腰が疲れてしまいます。



身長を基準とした高さで考える場合、自分の身長の半分に5センチメートル足した数値が適切な高さと言われています。



キッチンのパーツごとの高さで考える場合、コンロや調理台、シンクと各場所に使いやすい高さが異なります。基本的に、シンクが一番低い位置にあり、一番高い場所にコンロがあります。



コンロで鍋を使う機会が多い場合は、鍋に入っている食材が見えるような高さをイメージすることも大切です。また、調理中にスリッパを履くのかどうかやキッチンマットを敷くのかなど、実際の使用感を踏まえて高さを決める必要があります。



キッチンの高さを決める具体的な手順


キッチンの高さを決める具体的な手順は、まず現在使用しているキッチンにおける不満な点をなるべく多く考え、解消させたい優先順位をつけましょう。



その後、自分の身長の半分に5センチメートルを足す計算式で高さを確認しておきます。ここまでの下準備が完了したら、実際にショールームや知人の家のキッチンを参考にし、実際にキッチンを使用しているイメージを掴みます。



また、普段キッチンマットを敷いて調理する人やスリッパを履いて調理する人は、できるだけ持参し、よりリアルなイメージを掴みましょう。



ショールームなどでサイズ感を体験する際には、なるべく専門のアドバイザーに相談しておくことでより使いやすいキッチンが見つかるかもしれません。



キッチン全体ではなく、各パーツに使い勝手の悪さを感じている場合は、そのパーツを中心として高さを検討するのがおすすめです。



例えば、コンロが高すぎる場合、IHクッキングヒーターを取り入れることで高さの調整ができるほか、シンクが使いにくい場合は、シンクの蛇口の位置を変えることで高さが調整できます。



各パーツを中心に高さを調整する場合は、自身の使用感を優先して丁度良い高さのキッチンを見つけましょう。



キッチン以外にも吊戸棚や収納の高さも大切


キッチンの高さ調整において、シンクやコンロ、調理台だけを意識して調整すれば、必ずしも快適に使えるようになるとは限りません。



家庭で複数人がキッチンに立つことが多い場合は、誰か一人に合わせてしまうとバランスが悪くなってしまいます。そのため、キッチンマットや段差を駆使して使いにくさを解消するのがおすすめです。



また、吊戸棚や収納の高さも意識しましょう。吊戸棚がある場合は、キッチンを高くすることで使いにくくなってしまう可能性があります。キッチンの各パーツの高さ調整を検討する際に、同時に吊戸棚との位置関係にも考慮しておきましょう。



もし吊戸棚や収納の高さに不満があるようなら、キッチンの高さ調整と一緒にリフォームできないかを業者に相談しておきましょう。



コンロの高さを調整する場合は、レンジフードとの位置関係も確認しておきましょう。レンジフードとコンロの距離は、消防法や建築基準法により距離が定められており、近くなりすぎないようにしなければなりません。



キッチンの高さを高く調整する場合は、後から高さを低くすることが困難になるため注意が必要です。キッチンの高さに関するリフォームは、頻繁に行うものでもないので、念入りに自宅のキッチン環境を意識しておくことが大切です。



キッチンの高さを変えるために必要な費用


キッチンの高さを変えるために必要な費用は、その住宅の築年数やキッチンのどの部分を中心に高さを調整するのか、さらに一戸建てなのかマンションなのかによっても大きく変わっていきます。作業しやすい理想のキッチンを手に入れるため、しっかり費用について確認しておきましょう。



では、条件によってどのように費用は変動していくのでしょうか?ここでは、ケース別にキッチンの高さを変えるために必要な費用について解説します。



システムキッチン全体を高くする場合


キッチンの位置が低く使いにくい場合は、キッチンを高い位置に調整します。一戸建てのキッチンで身長の高さに合わせた対面式のキッチンにした場合、工事費用は約100万円で、施工期間は約1週間弱かかることがほとんどです。



天板を低くし、IHクッキングヒーターも設置した場合


メインで使用する人によっては、高さを低く調整する場合もあります。一戸建てのキッチンで使いやすいように高さを低く調整し、ガスコンロからIHクッキングヒーターに切り替える施工まで行った場合、工事費用は約140万円で、施工期間は約1週間かかると考えておきましょう。



収納力を拡大し、対面式のキッチンにした場合


キッチンの使い勝手を改善させる場合、収納力を減らすことなくリフォームしたい人も少なくありません。一戸建ての壁面I型キッチンを対面式のキッチンへリフォームし、収納力も拡大させた場合、工事費用は約160万円で、施工期間は約1週間かかると考えておきましょう。



キッチンの高さはそのままに、蛇口の位置を調整する場合


蛇口の位置を使いやすい位置に合わせることで、洗い物をする効率を上げられます。キッチンの高さは変えずに、蛇口の高さを調整する場合、工事費用が約20万円で、施工期間は1日あれば完了します。



ただし、キッチンの形状によっては、排水管や水道管、ガス管などの長さ調整しなければならないケースもあるため、状況に応じて施工期間が長くなる可能性があります。



まとめ


この記事では、キッチンの高さを決めるうえでの基礎知識や具体的な手順について解説しました。キッチンの高さを調整する際には、自身の身長に見合ったサイズを計算しておくことで、実際に使用するキッチンの使い勝手がイメージできます。



また、キッチンを使用する人数が複数人いる場合は、その人それぞれに対して調整することは難しいため、踏み台などを駆使して工夫しましょう。



キッチンの高さを調整する際は、キッチン自体のリフォームを検討する人も多く、調理台を汚れにくい素材へ変更することや収納スペースの拡大、対面式のキッチンに変更するなど選択肢は幅広くあります。この記事を参考にして、理想の高さのキッチンを見つけてみてください。

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