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水のコラム

トイレの水が流れない!トラブルの原因と試したい対処法11選

2023年09月26日 トイレのトラブル


トイレの水が流れず困っている方に向けて、原因と対処法についてご紹介します。

「トイレが1回で流れない」「トイレの流れが悪い気がする…」など、水の流れの悪さに困っている方もいるのではないでしょうか?トイレが流れないトラブルは比較的多く、原因は多岐にわたります。


今回の記事ではトイレが流れない11の原因と、原因ごとの対処法について解説します。参考にしていただければトイレが流れない原因と、流れを良くするための方法がわかるはずです。


目次


トイレの水が流れる仕組み


トイレが流れないトラブルに対処する前に、まずはトイレの水が流れる仕組みについて知っておきましょう。仕組みはシンプルで、次の2つのステップにより水が流れるようになっています。


①タンクに水が溜まる


まずは水を流すために、タンクに水が溜まります。便器には「トイレタンク」と呼ばれる、水を溜めるための装置が用意されているのが一般的です。


水は給水管を通じて、タンク内に流れ込みます。タンク内には「浮き玉」と呼ばれる、水位によってタンク内の水の量を調整するための部品があります。浮き玉が下に移動すると水がタンク内に流れ込み、浮力によって上に移動すると水の流れが止まる仕組みです。


つまり給水管からの水の流れを浮き玉によって調整することにより、タンク内に水を溜めれるようになっています。


②タンクから便器に水が流れる


トイレタンク内に溜められた水は、レバー操作によって便器内に流れ込みます。レバーは「フロートバルブ」と呼ばれる排水弁とつながっており、操作によりタンク内の水が流れる仕組みになっているためです。


フロートバルブは必要な水が流れた後に、また閉まるようになっています。そしてタンク内の水位が下がると、浮き玉の位置も下がり、またタンクの中に水を溜めるように働き始めます。


水が流れ始めるころにはフロートバルブは閉まっているため、正常にタンクの中に水が溜まる仕組みです。トイレタンクから便器に水が流れるのには、レバー操作によって動くフロートバルブが重要な役割を果たしていると言えます。


トイレの水が流れないときの原因


トイレに水が流れる仕組みを知った上で、トイレの水が流れない原因について見ていきましょう。トイレの水が流れない原因は、主に次の3つです。


①水圧が弱い


まずは水圧がケースです。トイレの水が「流れない」わけではなく、水圧が弱くて「流れにくい」状態です。水圧が低くなるのには2つの原因があります。


止水栓が閉まっている


原因として考えられる1つめは、止水栓が閉まっていることです。


止水栓とは水が必要な各所に、水を送り出す大元となるところを指します。そのため止水栓が閉まっている、閉まり気味になっていると、給水に故障などがなくても水圧が低くなります。


タンクに水が溜まっていない


トイレタンクに水が溜まっていないことも、水圧が低くなる原因のひとつです。


便器内に送られる水は、一旦トイレタンクの中に溜められてから排出されます。そのため水が溜まりきっていない状態でレバーを引くと、水圧が弱くなり、水が流れにくくなるのです。


②詰まりが発生している


トイレの水が流れない原因として、詰まりが発生している可能性も考えられます。詰まりが生じるのにもいくつもの原因があるため、代表的な原因である3つをご紹介します。


トイレットペーパーを一度に大量に流した


トイレの詰まりでよくあるのが、トイレットペーパーを流しすぎたことです。一度に大量のトイレットペーパーを流すと、いくら水に溶ける紙であっても詰まりを引き起こしてしまうことがあります。


特にお子様がいるご家庭では起こりやすいことです。トイレットペーパーを一度に大量に流していないか、今一度確認してみてください。


こちらの記事ではトイレの詰まりが自然に直る時間についてご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

トイレのつまりが自然に直る時間と自然に直らず悪化するケース


異物が詰まっている


トイレットペーパーではなく、異物を流して詰まりが生じることも少なくありません。たとえば次のようなものを流したことはないでしょうか?


【異物の一例】



  • ・スマートフォン

  • ・ボールペン

  • ・残飯

  • ・ペットの餌

  • ・タバコの吸殻

  • ・生理用品

  • ・紙おむつ

  • ・流せるおしりふき

  • ・流せるトイレクリーナー


基本的に水に溶けないものはトイレに流さないでください。残飯や残ったペットの餌などを流す方もいますが、固形であり、排水管の中で詰まりが生じる原因となります。


また「流せるおしりふき」「流せるトイレクリーナー」など、「流せる」とされているものにも注意が必要です。たまに流すくらいなら問題ないでしょう。しかし水流を毎回の使用のたびに流していると、溶け切らずに詰まりが生じることもあります。


トイレの水が流れないなら、ご紹介したものを流したことがないか確認することも必要です。


尿石が詰まっている


大量のトイレットペーパーや異物を流していなくても、尿石によってトイレの水が流れないこともあります。尿石とは人の尿の中に含まれる尿素やタンパク質が変質して、排水管などにこびりついたもののことです。


こびりついてしまうと簡単には除去できず、詰まりの原因になることがあります。尿石はトイレを使用していれば自然にできるものです。築年数が古い物件などで起こりやすいトラブルで、お手入れできない場所に尿石が溜まっていることも考えられます。


③部品が故障している


トイレの水が流れない原因として最後にご紹介するのは、部品の故障についてです。部品が故障すればトイレに水を流すための機能が損なわれてしまいます。


次の4つの故障原因を確認して、部品が故障していないかどうか確認してください。


水流レバーが故障している


まずは水流レバーが故障しているケースです。トイレの水を流すために操作するレバーのことを水流レバーと呼びます。


水流レバーも故障することがあり、回せているように感じても実際には回っていない…とのトラブルもあります。またレバーが元の位置に戻らない場合も、水はタンク内に溜まらず便器に流れ続けてしまいます。


トイレへの水を排出するための基本的な装置であるため、まずはレバーが正常に稼働しているか確認しましょう。


フロートバルブが故障している


水流レバーに不具合がなければ、フロートバルブの故障が原因かもしれません。フロートバルブとはトイレタンクの水を溜めるための、ゴム栓のことです。レバーを操作するとフロートバルブが浮き上がり、便器内に水が流れる仕組みとなっています。


そのためフロートバルブが故障すると、給水設備に問題がなくても水が流れなくなります。フロートバルブをつなぐチェーンが切れていないか、周囲に汚れが蓄積されていないかチェックしてください。


浮き球が故障している


浮き球の故障もトイレの水が流れない原因のひとつとして考えられます。浮き球とはトイレタンクの中にある、水に浮くボール状の部品のことです。位置の変動によりタンク内の水位を測る役割があり、故障するとタンク内に水がなくなっても給水されなくなります。


もし割れてしまったり、タンクの水がなくなっても位置が変動しないようであれば交換が必要です。トイレの水が流れない場合、浮き球が故障していないか確認することもポイントのひとつとなります。


ボールタップが故障している


最後にボールタップの故障も考えられる原因のひとつとなります。ボールタップは浮き球とともに、トイレタンク内の水位をはかる部品であるためです。


ボールタップはトイレタンク内の、給水管と接続されているあたりに設置されています。浮き球の動きを制御する役割を果たしますが、水垢やゴミが蓄積すると正常に動かなくなり、トイレに水が流れない原因となるのです。


もし浮き球の動きが正常でないようなら、ボールタップが故障している可能性もあるでしょう。


原因別の対処法


トイレの水が流れない原因について解説してきました。それではそれぞれの原因に対して、どのように対処するべきでしょうか?


トイレの水が流れない原因ごとの対処法を解説していきますので、お困りの方はぜひ参考にして実践してみてください。


①水圧を改善する


まずはトイレの水が流れないわけではなく、水圧が弱くて流れにくい場合の対処法です。

次の2つの対処法を試してみてください。


止水栓を開ける


最も簡単な対処法であるのが、止水栓を開けることです。止水栓が閉まり気味になっていたり、完全に閉まっていたりする場合は、開けるだけで水の流れが改善されます。


マイナス型の溝になっていることが多いため、マイナスドライバーを用意して止水栓を開きましょう。


バケツやペットボトルで水を勢いよく流す


もし水圧が弱すぎてトイレの水が流れないなら、バケツやペットボトルで便器内に勢いよく水を流す対処法もあります。


水圧が弱ければ、便器内の排泄物やトイレットペーパーは流せません。そこで流したいものを流せるように、大量の水を一気に流す方法です。いわば、人工的にトイレの水の流れを作り出すイメージでしょうか。


ただし詰まりが生じている場合は試すべきではありません。もし便器から水があふれそうなら、実施するのは控えてください。水があふれる気配がないのなら、バケツなどを使って強制的に水を流すのもひとつの方法です。


②詰まりを解消する


続いてはトイレに詰まりが生じている場合の解消法です。さまざまな方法が考えられますが、まずは次の5つの方法を試してみましょう。


しばらく時間を置く


最も簡単な対処法であるのが、しばらく時間を置いてまた試してみることです。トイレットペーパーや便が一時的に詰まっている場合は、しばらく時間を置くことで解決することがあります。異物を流した覚えがない場合は、様子を見てみるのも良い方法です。


ラバーカップを使用する


続いてはトイレの詰まり解消法の定番である、「ラバーカップ」を使う方法です。「スッポン」と呼ばれる、ゴム製の詰まり解消用具を使って詰まりの原因となっている異物を引き出します。


排水口にラバーカップの先端をゆっくりと押し当てて、勢いよく引き抜けば異物がとれることもあるでしょう。


もしラバーカップがないなら、ペットボトルでの代用も可能です。ペットボトルをそこから4cmくらいのところで切ります。切ったところを排水口に押し当てて、排水口に対して前後に押したり、引いたりして異物を取り除く方法です。ペットボトルの蓋は外した状態にしておいてください。


ラバーカップは真空圧を利用して異物を除去する仕組みであるため、ペットボトルでも同じような効果が期待できます。


真空式パイプクリーナーを使う


ラバーカップやペットボトルでもトイレの詰まりを解消できない場合、真空式パイプクリーナーが効果的です。


真空式パイプクリーナーとは、ラバーカップと同じく真空による吸引力で異物を取り除く道具のこと。ただしラバーカップよりも威力が高く、扱いやすいため初心者の方でも効率的に詰まりを解消しやすいものとなっています。


道具を使用してしつこい詰まりを解消したい場合は、真空式パイプクリーナーがおすすめです。


ぬるま湯を流す


詰まりでトイレの水が流れない場合の 対処法として、ぬるま湯を流す方法もあります。ぬるま湯は水よりも水溶性のものを溶かす威力が高く、トイレットペーパーや便の詰まりに効果的です。


ただし陶器製の便器に熱湯は流さないようにしてください。熱湯を流すと陶器に損傷を与えてしまうことがあるため、水流を40~50℃前後のぬるま湯を使うと安心です。


排水口に向かって勢い良く流し込むのも良いですが、便器にぬるま湯をしばらく溜めた状態にするのも良い方法でしょう。しばらく溜めておくと、温かさで詰まりの原因物質がゆるやかに溶け出すかもしれません。


水を勢い良く流しても詰まりが解消されない場合は、ぬるま湯で試してみてください。


重曹と酢を使って詰まっている物質を溶かす


トイレに詰まりが生じている場合の解消法として、「重曹」と「酢」を使う方法もあります。重曹と酢を混ぜたぬるま湯を排水口に流し込むと、ぬるま湯よりも異物を溶かす効果が高いと言われています。なぜなら重曹には油分による汚れを落とす力があり、酢には除菌・消臭効果があるとされているためです。


そのため油分を含んだ汚れによって詰まりが生じている場合に効果を発揮します。もし水やぬるま湯でも詰まりが解消されないなら、重曹と酢をまぜて試してみてください。


③故障している部品を交換する


それでは故障している部品を交換する方法について、交換手順も含めてご紹介します。


水流レバーを交換する


水を流すための水流レバーを交換する場合は次のように行います。


【交換手順】



  1. 1.止水栓を閉める

  2. 2.トイレタンクのふたを開ける

  3. 3.フロートバルブにつながるチェーンを取り外す

  4. 4.レバーに接続されているナットを外す

  5. 5.レバーを取り外す

  6. 6.新しいレバーを取り付ける

  7. 7.ナットを締める

  8. 8.新しいレバーにチェーンを連結させる

  9. 9.トイレタンクのふたを閉める

  10. 10.止水栓を開けて水の流れを確認する


まずは作業前に、止水栓を閉めて水が不意に流れ出さないようにしてください。そしてタンクに溜まった水を流すためのゴム栓である、フロートバルブとつながるチェーンを外します。チェーンをなくさないよう、わかりやすい場所に置いておきましょう。


レバーはナットで接続されているためナットを緩めたらレバーを外し、反対の手順で新しいレバーを取り付けます。その後チェーンを取り付け、止水栓を開けてレバーを操作してみてください。無事に水が流れれば交換完了です。


フロートバルブを交換する


続いてはフロートバルブを交換するための手順です。


【交換手順】



  1. 1.止水栓を閉める

  2. 2.トイレタンクのふたを開ける

  3. 3.レバーとつながるチェーンを外す

  4. 4.フロートバルブを取り外す

  5. 5.新しいフロートバルブとチェーンを連結させる

  6. 6.フロートバルブをタンクの中に戻す

  7. 7.トイレタンクのふたを閉める

  8. 8.止水栓を開けて水の流れを確認する


フロートバルブの交換は、レバーとつながるチェーンを外し、また元に戻せれば難しいことはありません。特に工具なども必要なく、止水栓を閉めるためのマイナスドライバーがあれば行えます。


もし新しいものに交換しても水がうまく流れないなら、チェーンの長さを調整してください。短くしすぎるとタンクに水が溜まらなくなってしまいます。またしっかりと排水口にはまっているかも確認しましょう。


浮き球を交換する


次は浮き球を交換するための手順についてご紹介します。


【交換手順】



  1. 1.止水栓を閉める

  2. 2.トイレタンクのふたを開ける

  3. 3.タンク内に溜まっている水を空にする

  4. 4.ボールタップと浮き球を接続しているナットを外す

  5. 5.浮き球を取り外す

  6. 6.新しい浮き球をボールタップと接続する

  7. 7.ナットを締める

  8. 8.ボールタップを手で動かして異常がないか確認する

  9. 9.止水栓を開けて水の流れを確認する


浮き球を交換するにはボールタップとの連結を解除しなければなりません。ボールタップとは給水管につながる部品のことです。ナットで連結されているはずなので、レンチで外してください。


新しい浮き球に交換したら動きに異常がないか手で動かして確認し、水を流します。タンク内に正常に水が溜まり、流れ出すようであれば問題なく交換できている証拠です。


ボールタップを交換する


最後はボールタップを交換する手順について解説します。


【交換手順】



  1. 1.止水栓を閉める

  2. 2.トイレタンクのふたを開ける

  3. 3.ボールタップと給水管を連結しているナットを外す

  4. 4.ボールタップを取り外す

  5. 5.新しいボールタップを取り付ける

  6. 6.ナットを締めて給水管と連結させる

  7. 7.止水栓を開けて水の流れを確認する


ボールタップは給水管とナットで接続されているため、まずはレンチでナットを緩めましょう。ナットを外せたらボールタップを給水管から外し、新しいものを固定します。


反対の手順でナットを締めて、止水栓を開け、水の流れを確認してください。


水が流れないトラブルを放置すると生じる問題


トイレの水が流れないトラブルをそのまま放置すると、次のような問題が起こることがあります。


問題①水が逆流する


水が流れないのをそのままにすると、反対に水が逆流してしまうことがあります。原因がトイレの詰まりである場合、無理に流そうとして水が戻ってくることがあるためです。


水が逆流すると汚水が室内に満ち、衛生的な問題も発生します。逆流が起きないように、トイレの水の流れはできる限り早めに対処しましょう。


問題②階下へ水漏れする


2階のトイレや集合住宅の場合、水の逆流によって室内に汚水が流れると、階下への水漏れも考えられます。特に集合住宅で汚水が階下に流れた場合、天井や家具の修復費用を請求される可能性もあるでしょう。


階下への水漏れは他のご家庭に迷惑となるため避けたいところです。


問題③トイレの他の部品が故障する


トイレが流れないのを放置すると、他の部品が故障する可能性もあります。たとえばもしウォッシュレットで水が逆流した場合、汚水によりショートすることもあり得ます。


また詰まりが原因であったなら、さらに詰まりがひどくなり、便器の交換が必要となるかもしれません。他の部品の故障を防ぐためにも、水が流れないのをそのまま放置するのは危険です。


自力解決できない場合の対応方法


「トイレの水が流れないけれど自力で解決できない…」と思われることもあるでしょう。

自力で解決できない場合は、次の2つの方法で対応してください。


専門業者に連絡する


確実な方法であるのが、専門業者に連絡することです。水回り修理専門の業者であれば、トイレが流れない原因を正確に把握して的確な作業をしてもらえます。


しかし専門業者と言っても数多くあるため選択に困るかもしれません。次のようなポイントを意識して業者選びをすると失敗が少なくなります。


【選び方のポイント】



  • ・料金が適正であること

  • ・地域密着型の業者であること

  • ・水道局指定工事店であること

  • ・工事前に見積もりを提示してもらえること

  • ・実績や品質管理体制が十分であること


不当に料金が安い、高い業者や、見積もりを提示しない業者は避けてください。また地域密着型の業者であれば対応が迅速で、アフターフォローも充実しているはずです。専門業者選びではご紹介した5つがチェックポイントとなります。


所有者や管理会社に連絡する


賃貸物件の場合は、まず物件の所有者や管理会社に連絡をしてください。もし入居者の方の責任ではなく、トイレの劣化などで水が流れない場合、修理費用は物件所有者となります。


しかし連絡をせずにトイレの修理・交換をした場合、修理費用が自己負担となってしまうことがあるためです。賃貸物件でトイレのトラブルが起きたら、まずは物件所有者か管理会社に連絡をして対応を待ちましょう。


常に正常に流れるようにするための注意点


トイレの水が流れなくなる事態を避けるため、日頃から次のようなポイントに気をつけてください。


注意点1:こまめに掃除する


まずトイレはこまめに掃除してください。掃除をすれば詰まりの原因となる尿石が溜まりにくくなります。尿石は長期間掃除をしないことでこびりついてしまうため、定期的な掃除は欠かせません。


注意点2:正しい使い方を心がける


トイレを正しく使うことも大切なポイントです。正しく使っていれば、詰まりが生じるリスクは減ります。トイレットペーパーを大量に流さないこと、水に溶けないものを流さないことを心がけてください。


トイレが流れないならすぐに対処を!


いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことでトイレが流れない原因や対処法がご理解いただけたと思います。


トイレが流れなくなると、汚水の逆流も考えられるため早急な対応が必要です。ご自身での対処もできますが、不安があるなら専門業者に連絡したほうが安心でしょう。


かごしま水道職人では、水道局指定店として水回りに関するさまざまなトラブルに対応しています。24時間365日受付・ご訪問を行っているので、今すぐ相談したい場合もお気軽にご連絡ください。



監修者

監修者の写真

主任

宮里 勇一

《略歴》

2017年株式会社N-Visionに入社し弊社指定の社内研修受け、高い技術力と知識を得る。
現在年間約600件の現場で緊急トラブルの対応を行う緊急メンテナンスのプロフェッショナルです。
様々な現場を対応した経験を活かしコラムでは水回りのトラブルの時に家庭でできる対処法やアドバイスなどをお伝え致します。

鹿児島のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「かごしま水道職人(鹿児島水道職人)」

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