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水のコラム

浴槽エプロンの掃除方法や頻度はどれぐらい?カビ対策などもあわせて紹介!

2022年03月03日 浴室のメンテナンス

浴槽エプロンを気にしたことはありますか?

バスタブ側面に装着されているものですが、気づかずに掃除をしている方もいることでしょう。

今回は、ちょっとマニアックな浴槽エプロンの掃除方法や、それにともなう「カビ」の除去・対策法などについても触れていくので、気になる方はメモの用意をして読んでみてください。

そもそも浴槽エプロンとは何か?


そもそも浴槽エプロンとは、どういうものなのでしょうか?普段は、そこまで耳にする名称ではないかと思います。

浴槽エプロンとは、浴槽タブ側面に装着されているカバー型パーツのことです。

普通に生活をしていて、浴槽の側面を開く機会はあまりないですよね。そのため、エプロン内部にはカビ汚れが蓄積している可能性がとても高いです。

エプロンは、浴槽タブの側面を覆うように取り付けられています。

浴槽エプロンが取り付けられている理由として「浴槽タブの側面に当てはめて、長方形になるように形を整える」「湯気を逃さず湯温を保つ」の2つの主な役目があります。

浴槽エプロンが装着されていないと、浴槽がむき出しになってしまい、お湯が冷めやすくなってしまいます。また、カバー部品なので取り外しが自由にできます。

■エプロン内部はカビの温床になりやすい
エプロン内部には、とてもカビが生えやすい環境が整っています。

その具体的条件として、次のことがあげられます。

・カビの好物(脂、雑菌)が内部に染み込む
・カビが生えやすい温度(20〜35度を保ててしまう)
・湿気を封じ込めてしまう
・滅多に清掃をしなくなる

これらの条件が整ってしまうので、カビがどんどん繁殖してしまうわけです。

■エプロンがない浴槽タブもある
なかには、取り外しができない浴槽もあります。

どんな浴槽タブにもエプロンがついているわけではありません。ちなみに、エプロンが取り付けられていても外すことができない型もあります。

2つのタイプのそれぞれの特徴として、次のことがあげられるので、見ていきましょう。

「エプロンがない型の浴槽」は床や壁とバスタブがつながっており、バスタブ本体が四角でユニットバスになっているタイプです。「エプロンが外せない型の浴槽」はエプロンがパッキンで固定されて取り外しできないようになっており、ネジが外せないようにできています。

これらの例に当てはまるのが、賃貸住宅のユニットバスなどです。また、もともとの形が四角であれば、エプロンは取り付けられていません。

基本的にエプロンが装着されているのかどうかは、目視で確認すればわかります。ただ、ごく稀に目で見ただけでは判断できないケースもあるので、その際には、製品メーカーに問い合わせた方がいいでしょう。

浴槽エプロンの正しい掃除方法は?


それではここでエプロンの正しい清掃法について、解説します。

エプロン内には毛髪や砂ぼこり、カビなどの汚れがたくさんあります。塩素系漂白剤やブラシ、スポンジを使って、一気に汚れを落としましょう。

まず、清掃する前に用意するものについて紹介します。

・塩素系漂白剤
・柄が長めのブラシ
・スポンジ
・ボロ雑巾
・キッチンペーパー
・排水口ゴミキャッチャー
・ゴム手袋
・マスク
・メガネ

これらのものを用意するといいでしょう。

しつこいカビ汚れを落とすには、塩素系漂白剤が確実です。キッチンペーパーについては、大きなほこり汚れを取り除く際に有効です。排水口ゴミキャッチャーについては、清掃時に流れてしまう毛髪や、ゴミによる詰まりを防止するためのものです。

■清掃前の注意点
清掃前には、必ず「ゴム手」「マスク」「メガネ」を装着しましょう。

ゴム手袋は、漂白剤やカビから肌をガードして守ります。マスクについては、カビの胞子を吸い込まないための防御策です。またメガネに関しては、漂白剤を誤って目に入れないようにするためのものです。

漂白剤は人体に有害なので、作業前には換気をして空気を循環させておきましょう。体調不良を避けることができます。

■清掃手順
浴槽エプロンの清掃手順は、はじめにエプロンを外してから浴槽タブ内側に立てかけ、排水口ゴミキャッチャーを装着します。

そして、大きなゴミをキッチンペーパーで取り、50〜60度の熱湯シャワーで汚れを洗い流します。

漂白剤を吹きかけてそのまま30分ほど待ってから、ブラシでこすり洗いをして、熱湯シャワーで洗い流しましょう。

最後にエプロンの水分をボロ雑巾で拭き取って、そのまま乾燥させたら、エプロンを再装着して完了です。

■環境・健康を考慮するなら「重曹」と「セスキ炭酸」
塩素系漂白剤は人体に有害であり、匂いで気分を悪くしてしまう方もいるでしょう。

加えて、酸性の洗剤と混ざると大変危険です。その代わりに、重曹やセスキ炭酸を使用しましょう。これらはアルカリ性の洗剤で、人体にやさしく、環境にとっても負荷がないのでおすすめです。

重曹やセスキはアルカリ性です。カビの餌となる石鹸カスや脂汚れは酸性なので、これらアルカリ性の洗剤をかけると中和状態になり、カビ汚れがきれいに落とされます。

ポイントとして、重曹やセスキを水と割って薬剤スプレーを作っておくと大変便利です。

それぞれの分量は、

・重曹水:重曹を小さじですり切り1杯、水を100ml
・セスキ炭酸ソーダ水:セスキ炭酸ソーダを小さじですり切り1杯、水を500ml

この分量を薬剤スプレーボトルに入れて、混ぜれば完成です。清掃手順については、漂白剤の時と同じになります。

浴槽エプロンはどれくらいの頻度で掃除すればよい?


浴槽エプロンの清掃頻度は、年2回行うのがいいでしょう。

実施のタイミングとしては「6月の梅雨シーズン」と「10月の台風シーズン」が適切です。エプロンをわざわざ取り外して清掃するのは、大変面倒で時間もかかります。

そういうわけで、カビが大量に発生しやすい「6月の梅雨の時期」を見越して、あらかじめエプロン内を掃除しておくのが得策です。

カビだらけでウンザリする前にしっかりと対策をしておきましょう。また、エプロン清掃後は、市販の煙剤を使って、除菌・消臭・カビ予防をしておきましょう。

カビ予防効果の期間は、一般的に「2か月」くらいといわれています。そして煙が天井にも届くため、普段手の届かない場所も除菌できて大変便利です。

エプロンとお風呂場全体を同時に清掃することが可能です。
浴槽エプロンのカビを防ぐには?
エプロン内にカビを繁殖させないためには、通常の清掃だけでなく、普段からカビを寄せ付けない環境を保つことが大事です。

それではカビを防ぐ方法とは、具体的に何をすればいいのでしょうか。

具体的には、以下4つの習慣をつけるといいでしょう。

1つ目は、浴室使用後に熱湯シャワー(50〜60度)をかけ流して、石鹸カスを溶かし落とします。50〜60度の熱湯シャワーであれば、カビの細胞を殺すことが可能です。

2つ目は、天井も同時に清掃することです。なるべく週1ペースで、天井も清掃しましょう。天井を清掃するときは、ワイパーを使います。

漂白剤やエタノールをつけたキッチンペーパーに、スプレーを噴射して拭き取っていきましょう。漂白剤であれば、清掃後数ヶ月は防カビ効果が続きます。

3つ目は、水分や湿気を滞留させないように換気を心がけましょう。たとえば、バスタブにお湯を張っているときには、必ず蓋をするようにしましょう。湯気の充満を防ぐことが可能です。

4つ目は、シャワーを使用したあと、乾燥を早くするためにタオルを使って水分を拭き取り、水気を切っておきましょう。入浴後は、換気扇を必ず回して換気をすることが大事です。カビが好む温度・湿度にしないことがコツといえるでしょう。

まとめ


今回は、浴槽エプロンの掃除方法やカビ発生時の対策、その予防法について説明してきました。

エプロンを外して清掃するという工程は、日常家事の中でもかなりハードルの高い作業です。ただ、今回紹介した方法はすぐに活用できるものばかりなので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

きっとこれからの家事が少しだけラクになり、生活が豊かになるかもしれません。

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