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水のコラム

お湯を出し続けた際にガスが止まったときの対処方法を解説

2022年11月30日 キッチンのトラブル

お湯を出しっぱなしにしていたら、突然ガスが止まった経験をしたことはありませんか。冬季はお湯を使うことが日常茶飯事です。その時にガスが止まってしまうと大変ですよね。

ここでは、お湯を出しつづけたときにガスが止まった場合の対処方法、またその他のケースについても解説します。ぜひ参考にしてみて下さい。

ガス停止の原因


ガス停止の原因のほとんどは日常ガスの使用量を計測している「ガスメーター」の安全装置が稼働したためです。ガスメーターは、下記の状況を感知すると、オートマチックにガスを遮断して安全性を維持します。

・長時間ガスを使用したとき
・通常よりガスを大量に使ったとき
・ガスメーター本体に大きな揺れが伝わったとき

長時間使用遮断
ガスコンロの消し損ないやお湯の切り忘れなど、長い時間ガスを利用しつづけたときに、ガスをオートマチックに遮断します。

ガスの消費量によって遮断時間は違ってきます。たとえば、ガスコンロの場合、2〜4時間くらいです。一般家庭にあるガスコンロには、安全装置システムがついています。

お湯を出しつづけてしまったケースでは、おおよそ30〜60分が基準です。例えば「A」、「C」、「ガス止め」などの液晶表示と赤いランプが点滅し通知してくれます。

合計流量遮断・増加流量遮断
ガスメーターが常に認識しているガスの消費量と比べて、かなり多めのガスを一回に使うと、ガスをオートマチックに遮断します。

夏期は使用しない給湯器を冬期になって急に使いはじめると、ガスメーターが消費量の少ない夏期の数値と比べて過剰と判断してしまいます。

また、復旧動作中(ガスメーターによる安全チェック中)にガスが流れたときも、この表示でメーターを遮断します。「C」と「ガス止め」の液晶表示と赤いランプが点滅し通知してくれます。

感震遮断システム
ガスを使っている間、もしくは使った後間もないときに、ガスメーターが震度5を超える揺れを感知すると、ガスをオートマチックに遮断します。

比較的強力な地震が起こったときや風がかなり強いときは、警告の表示と一緒にガスの供給を停止します。「B」と「C」と「ガス止め」の表示と赤いランプが点滅し通知してくれます。

復旧方法


「ガスコンロの火が出ない..」「お湯が出ない..」など、ガスが停止してしまったときは、すぐに復旧しなければなりません。復旧作業の手順は以下の通りです。

・はじめに、ガス漏れの危険性もあるのでガス器具やガス栓をすべて締める
・つぎに、ガスメーターの確認をする

ガスメーターの画面内に「ガス止め」と表示されています。くわえて「ガス止め」の上に「C」と表示がでます。これは、ガス遮断の原因を示しています。「C」はガスの流量が多すぎることが原因です。

さらに「C」の上を見ると、「S」と液晶表示されます。これは、通常の使用量の基準です。

日常ガスをさほど使わないが、最近ガス機器を並行して使うことが増えてき場合、ガスメーターが「ガス漏れを起こしている!」と誤って、ガスを停止してしまったことが原因です。

・画面横側の黒いボタンを5秒ぐらい長押しする
ボタンを長押しして、液晶画面の文字とランプが点滅し始めたら手を放します。
その後、「ガス止め」の文字が消え、赤いランプが点灯するので、しっかりとチェックしてください。

・メーター画面に30と表示が出る
カウントがスタートするので、黒いボタンには触れずにしばらく待ちます。ガスメーターが、安全確認のためガス漏れの有無をチェックします。

・カウントが終了し「C」表示が消滅し、赤いランプが消える
赤いランプが消えたあと、新たに「L」と表示がでます。一度ガス停止が起こると、ガスメーターが学習をして使用量が「S」→「L」に切り替わります。一連の復旧操作が終了するとガスが再び使用できるようになります。これで、復旧操作の終了です。

復旧作業時の注意点


復旧作業をしているときは、以下の2点に注意しておこないましょう。上記の工程で、画面横側の黒いボタンを5秒ぐらい長押しするとき、ガスメーターが安全確認をしている際に、ガスは使わないでください。

もし使ってしまうと、ガスメーターがガス漏れと誤認して、再度ガスを停止してしまいます。したがって、すべてのガス栓を忘れずに閉めてから、復帰作業を開始しましょう。

また安全チェック最中に、ガス遮断してしまったときは、最初の手順を確認して、3つ目の作業手順以降を繰り返し実施してください。

以上の操作をしてもガスが使えないときはガス専門業者へ連絡して対応してもらいましょう。また、ガスメーターの横側に復帰方法の操作手順が記載されているはずです。なので、その手順書に習って復旧作業をおこないましょう。

シーン別対処方法


ここからは、ガス機器に不具合が起こった時の対処方法について、シーンごとに解説します。

ガステーブルの片方のみ点火しない
電池の取替えサインが表示されているかもしれません。確認してみてください。表示されているようだと、電池の電圧が低くなっている可能性もあります。なので、取り替えて下さい。

また、火口のまわりが目詰まりしていませんか。細い綿棒などをつかって詰まり物を除去してください。火口の周辺に水滴がついている可能性もあります。その場合、乾燥したタオルで水滴を拭い去ってみてください。

ガス警報器が鳴りガスがつかない
ガス警報器は、殺虫剤、スタイリングスプレー、シンナー・ペンキのような溶剤や塗料を近くで大量に使ったとき、一時的に警報を鳴らすことがあります。

そういうとき、はじめに屋内の元栓を閉めて換気をし、ガスメーターの復旧ボタンをおしてください。1〜2分後に復旧完了となり、再び使用できます。

もし、上記の溶剤や塗料を使うときは、警報器のプラグを抜かずポリビニール袋などを用いて警報器を完全に密閉してください。

湯沸器の火が途中で消えて水になる
はじめに、電池を新品の電池に取り替えてみてください。製品メーカーによると、電池の容量がなくなると点火後に継続燃焼システムが切れて火が消えます。

ガステーブルの炎が赤く鍋の底に煤がつく
ガスを正常に燃焼させるための空気が不足している状態、いわゆる不完全燃焼によって起こります。

その原因は煮もの料理をした時の煮こぼれや長い時間使っていないときにバーナー内部に煤がたまり、火の通り道をふさぐためです。ガスバーナーを取り外して清掃して下さい。

ガス漏れ時に自動でガスが遮断するのか
大きな事故になるような大量のガスが漏れたケースではオートで遮断します。しかしわずかなガス漏れのときは、遮断システムが作動しないのでガス臭いときはすぐにガス会社へ連絡するようにしましょう。

LPガス集中監視システムを取り付けているケースでは、オートマチックに契約会社に連絡がいく仕組みになっています。

お湯を出しっぱなしにした場合
ガスメーターには安全システムが取り付けられており、普通のご家庭でおおよそ35分〜40分を超えてお湯を出しつづけると、ガスメーターが遮断されるようになっています。

したがって、先の項目でお伝えした作業手順を参考にして、慎重に復旧作業をおこなってください。

まとめ


今回は、お湯を出し続けた際にガスが止まったときの対処方法を主に解説してきました。

ガスが止まる原因は、先にお伝えした「長時間ガスを使用したとき」「通常よりガスを大量に使ったとき」「ガスメーター本体に大きな揺れが伝わったとき」この3つのケースがほとんどです。

寒い時期に差しかかれば、ガスを使えないと不便ですよね。したがって、本記事内でもご紹介しました復旧作業の手順を覚えておくことが重要になってきます。

ガス機器に関する作業は大事故につながるおそれもあります。作業する際には、元栓を全て切ってからおこなうようにしてください。

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